AIによる自動実装
自動実装の手順や例を、パターンごとに例示します。
- (A) LPやサイトが既に制作済みだがフォーム部分はこれから
- (B) LPやサイトも何も制作していない場合
- (C) LPやサイトをフォームを含めてコーディング済みだが動作はまだ
- (D) CMSのテーマファイルに自動実装する場合
(A) LPやサイトが制作済み
既に制作済みのページはあり、LP中の問い合わせフォームのセクションや、サイト内の問い合わせ用ページが未実装の場合、フォームの作成から指示することができます。
- フォーム作成を依頼します。人間に依頼するように文章を書いてください。
ccskill-esparformスキルが発動し、Claude Code がフォームを埋め込む準備や、既存HTMLの中身を確認します。
- 実装前に必要な情報や、方針確認などが質問されます。必要に応じて回答します。

- Claude Code が既存デザインに合わせた問い合わせフォームを実装し、管理画面での設定まで自動で完了させます。
- 実装が完了すると、Claude Code は自らブラウザを自動起動して表示の確認をします。(Claude Code が自動操作中のタブは画面枠がオレンジ色に囲われます)

- 問題を見つけたら Claude Code が自律的にコードを修正します。問題がなければ、ダミー値を入力して送信操作の確認を行います。(Claude Code からメールアドレスを聞かれたり、直接入力するよう依頼を受けたりします)
- 通知メールの宛先(TO)に指定したメールアドレスや、フォームの動作確認に使ったメールアドレスの受信箱を確認できる場合は、メールが届いたかどうかの確認まで自動的に行います。
- 送受信の確認まで終えたら、完成したHTMLファイルをサーバにアップロードして下さい。
(B) LPが未制作
LPそのものが未制作の場合、Claude Code にLPを制作させるのと同時に espar form を組み込んだフォームの実装も依頼することができます。
- 制作したいものを伝え、フォームの実装も一緒に依頼します。以下は Claude Code に与えるプロンプトの例です。
> 新製品情報の企画書やロゴ、コンセプトの文章等を @docs フォルダに入れています。これらを読み、最適なLPを作成して下さい。LPの最下部には espar form で作ったフォームを置いて下さい。入力要素はLPの内容に応じて提案して下さい。メールの送信と受信のテストもお願いします。
ccskill-esparformスキルが発動し、制作の準備を行います。途中 Claude Code から質問される場合は回答して下さい。- ページの制作が完了すると、Claude Code は自らブラウザを自動起動して確認します。(Claude Code が自動操作中のタブは画面枠がオレンジ色に囲われます)

- 問題を見つけたら Claude Code がコードを修正します。問題がなければ、ダミー値を入力して送信操作の確認を行います。その後、メール受信確認ができる環境であれば、Claude Code が受信の確認も行います。
(C) フォームをコーディング済みのLP
<form> や <input> タグを使ってフォームのパーツはコーディング済みだが、まだ動くわけではない(送信ボタンを押してもメール送信はできない)という場合、既存のデザインや構造を保持したまま espar form を実装させて、メール送信機能だけをアドオンすることができます。
- espar form でメール送信機能を追加したい旨を伝えます。
@index.html はフォームを含むLPをコーディングしたHTMLファイルです。espar form を導入してメールが飛ぶようにして欲しいです。必須項目やメールアドレス形式のチェックなどの入力チェックも実装して下さい。デザインやレイアウトはいじらないでください。実装後はブラウザを使って実際に動くかどうか、送信・受信を確認してください。
ccskill-esparformスキルが発動し、espar form の埋め込み準備を行います。途中 Claude Code から質問される場合は回答して下さい。- ページの制作が完了すると、Claude Code は自らブラウザを自動起動して確認します。(Claude Code が自動操作中のタブは画面枠がオレンジ色に囲われます)

- 問題を見つけたら Claude Code がコードを修正します。問題がなければ、ダミー値を入力して送信操作の確認を行います。その後、メール受信確認ができる環境であれば、Claude Code が受信の確認も行います。
(D) テーマファイルに自動実装
espar form は WordPress 等の CMS でも使用することができます。Claude Code に参照させる対象に違いがあるのみで、作業の進め方は同じです。
| 構築手法 | Claude Code に参照/編集させるもの |
|---|---|
| LP等の静的制作 | HTMLファイル |
| WordPress等のCMS構築 | テーマファイル・テンプレートファイル・固定ページ等の原稿HTML |
CMS の制作/構築作業に Claude Code を使用していることが前提となります。
- CMS構築作業を行っているローカルのフォルダでターミナルを開きフォーム作成を依頼します。この時、使用しているCMSの情報、espar form を埋め込む対象を指定します。必要に応じてCMSの設計情報や仕様を一緒に教えます。
ccskill-esparformスキルが発動し、Claude Code がフォームを埋め込む準備や、既存HTMLの中身を確認します。- 実装前に必要な情報や、方針確認などが質問されます。必要に応じて回答します。
- Claude Code が CMS の流儀や CMS 上に実装済みのデザイン・レイアウトに合わせて問い合わせフォームを実装します。
- 手元のCMS構築方法に合わせて確認を行います。(下図は Docker を使ってローカル環境に再現し動作確認している例)
- Claude Code にURLを伝えて、動作確認を依頼します。
- 受信確認が可能な設定になっていれば、意図した通りのメール受信が行えるかを Claude Code が確認します。
- 送受信の確認まで終えたら、作業は完了です。ステージングサーバでの作業なら本番CMSサーバにコピーする等の作業を行います。